バルボスレッグを語ってみた

アンティーク家具ファンのみなさんこんにちは。

バルボス(球根)レッグの英国の伝統的なスタイル様式家具のサイドチェアが入荷しました。

球根状に膨らんだ形の脚部装飾で、フルーツのパイナップルやメロンのようにも見えることから「パイナップルレッグ」「メロンバルブ」とも呼ばれています。

たっぷりの彫が入った英国らしいバルボスレッグ。

バルボスレッグのダイニングテーブルと同じオーク無垢材ですが、お色目が少し赤めのダークオークカラーです。

天板の大きさを変えることが出来るドローリーフテーブルの太くてドッシリしたバルボスレッグがしっかりと支えてくれる感じのデザインは、高級で重厚感たっぷりです。

遠くから見ても存在感たっぷりの華かなバルボスレッグのテーブルで、食事の時間に花を咲かせてみませんか?

 

重厚で豪華なデザインだから、置いた瞬間、パッとお部屋に花が咲く・・・そんな美しさが魅力です。

そして、もともと、ドローリーフテーブルの脚に合わせて同じデザインで作られたバルボスレッグのダイニングチェア。

アンティークの場合は、テーブルとセットで見つかることがあまりないので、もし同じデザインで見つけることができたら、とてもラッキーです!

座り心地の良い座面は、お手入れ簡単なフェークレザー張りですが、張り替えもラクチンです。大きな座面の椅子で優雅な時間を過ごせそう。

バルボスレッグの始まりは古く、もともとはイギリスのゴシック様式の僧院の柱に使われていた球根のような形のデザインが始まりです。

その後、球根型の脚に彫刻が施されるようになり、その豪華な装飾は、いろんな家具の支柱や装飾に用いられました。一般的には、16世紀から17世紀初めごろのエリザベス女王時代に流行したデザインです。

16世紀後半になると、イギリスだけでなくフランスの家具の脚にもバルボスレッグが使われ流行しました。

この時代のバルボスは、球状の部分に彫刻が施されて、とっても豪華な雰囲気。

当時の職人さんたちは手間と時間をかけていろんな意味が込められた彫刻を丁寧に彫りました。

例えば、葡萄の形は「繁栄」、アカンサス(葉あざみ)という植物は「長寿の象徴」を意味しているもの。

縁起の良いデザインが多く使われました。

イタリーやスペイン製アイテムもございますが・・・

素朴なのにハイセンスな南フランスのインテリア。

そんな生活をより美しくするレアな家具やランプがそろう

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