ブリティッシュなインテリア

生命力や情熱を連想させるレッドカラーのアームチェア
個性を演出し、他の人と被る事があまりない赤いチェアを置くことでお部屋の雰囲気が明るくなり、目を引きやすく素敵なお部屋の主役となります。 本革張りのチェアなので水気や汚れに強く、日々のお手入れはほとんどいりません。 白色のベースカラーのお部屋では、赤いレザーソファの鮮やかさが一層際立ち、清潔感のある上品な雰囲気になります。 アームチェア 創業70年目特別価格 材質:牛革 サイズ:幅87 奥行89 座面の高さ:42 高さ102 cm 重量:約30 kg

生命力や情熱を連想させるレッドカラーのソファ
個性を演出し、他の人と被る事があまりない赤いソファを置くことでお部屋の雰囲気が明るくなり、目を引きやすく素敵なお部屋の主役となります。 本革張りのソファなので水気や汚れに強く、日々のお手入れはほとんどいりません。 白色のベースカラーのお部屋では、赤いレザーソファの鮮やかさが一層際立ち、清潔感のある上品な雰囲気になります。

アンティーク風のキャビネットの中にアンティーク♪
ハイクオリティで本物のアンティーク家具でも見つける事だけでも難しいガラスドア2枚キャビネットは、18~19世紀ヨーロッパのクラシックスタイル家具をモチーフにデザインされたアンティーク風マホガニー家具です。 上部ガラスドアハッチのキャビネットのトップと下部チェストは、18世紀フランスのクイーンアン様式ローボーイを採用。 ですが、なんと、脚部エンドはアンピール様式のボール&クロウとオリジナリティな遊び心を感じさせる。 材質は、全面に高級なマホガニー無垢材を贅沢に使用し職人技を生かして丁寧に造り上げてあり、時代を生き延びてきたアンティーク家具さながらのアンティーク風家具です。 高さは、低めの181cmで、奥行きは、35cmと浅く、設置する場所を選ばず、オシャレ優雅にお使い頂けます。 美しい杢目で硬質なマホガニー材だから、丈夫で耐久性も高く、美しい仕上がりです。 どこから見ても美しい姿に見惚れてしまいます。

アンティーク風マホガニー家具のマガジンラックテーブル
あれば便利な引き出し付きのマガジンラックです。 サイドテーブルとしても活躍させることが出来ていい感じ♪ 英国アンティーク家具でコーディネーターされたお部屋にさりげなく足して頂きたいアイテム。 高級家具に使用されるマホガニーの無垢材なので見た目も美しく、雑誌の収納が出来て優れモノです。 英国アンティークデザインでお家を素敵に彩ってくれます。 贅沢に全面マホガニー無垢材を使用していますので背面も美しい仕上がりになっています。 Bally William(バリー・ウイリアム)社 マガジンラック付きサイドテーブル 材質:マホガニー無垢材 サイズ:W55 D32 H73 cm 価格:50,000円

今日のアビヤントジャポンです。
19世紀イギリスでマルチな活躍をしたウィリアム・モリス(William Morris)が残した数々の作品のうち、テキスタイル「いちご泥棒」(Strawberry Thief)の家具や雑貨が人気です。 同時期の19世紀南フランスで田園を描いたテキスタイル「トワル・ド・ジュイ」と共に世界中でインテリア系だけでなくアパレル系の小物によく見られるようになりました。 輸入家具やインテリア雑貨、特にワールドホテルで使用される高級アイテムだけでなく色んなメーカーがあるので選べて楽しいですね。 今月、待望のウイリアム・モリスの新作が、コンテナ入荷したのでさらに選べる楽しみが増えました。

英国アンティークスタイルのデスク
ツイストレッグ(ねじり棒様)の脚部が特徴の19世紀ブリティッシュ(英国)様式をモチーフにデザインされた高級なオーク無垢材のライティングデスクです。 高さが82cmとライティングデスクより高めです。 収納できる引き出しが付いているのでパソコンデスクとして使用すれば背筋も伸びて疲れ難いのです。 ベッドルームのドレッサーとして、または、リビングルームや玄関ホールのコンソールテーブルにオシャレにお使い頂けます。

ウイリアム・モリス
イギリスの人気デザイナー、ウィリアム・モリスの【Strawberry Thief(イチゴ泥棒)】生地でフランス伝統カルトナージュの技術で製作されたインテリア雑貨です。 フリンジタッセルやモールなどでトリミングしたパスモントリーのされています。 Cartenage(カルトナージュ)は18世紀に貴族の趣味として始まったフランス伝統工芸です。

ウォールシェルフ
お花の彫りが華やかな半月型のウォールシェルフが入荷しまた。 英国アンティーク家具でコーディネーターされたお部屋の壁飾りに欠かせないアイテムです。 半円型の劇場のバルコニーのような雰囲気のデザインの枠があるので上に置いても滑り落ちる心配がいらないんです。 見上げて目立つ飾りの立ち上がりの部分は挽き物細工のデザインで、しかも、土台の部分には優雅で可愛らしいお花の彫りが施されています。 材質が、とても珍しい木製(マホガニー無垢材)なので見た目も美しく、質感も高級なのに場所を選ばない優れモノです。 英国アンティークデザインでお家を素敵に彩ってくれます。 贅沢に全面マホガニー無垢材を使用していますので背面も美しい仕上がりになっています。 背中の部分にある取り付け用金具が付いているので、お家の壁にカンタンに取り付けできます。 ウォールシェルフ Bally William社製 材質:マホガニー無垢材 サイズ:W35.1 D21 H25 cm 付属品:コンクリートビス2本

伝統的なシェルバックウイングチェア
高い背もたれの上部両面に耳がついた一人掛け用の安楽椅子のことです。 18世紀ヨーロッパでロココ様式が流行した時代に生まれ、貴族の間で人気がありました。 美しい曲線のフォルムと猫足が特徴ですが、元々は、暖炉の熱を避けたり、風から頭部を守るために耳をとりつけたといわれています。 この耳を羽に見立て「ウィングチェア」と呼ばれるようになりました。 本革製、ファブリック製のものがあり、本革製はシックなイメージ、ファブリック製は高貴なイメージになります。 高級感を漂わせるスタイルが主流です。 さて、ご紹介のウイングチェアは、背もたれが、真珠貝の様なシェルバックスタイルです。 シックなSLATE(鉄紺)カラーのベルベット生地を張り込んだアメリカの老舗メーカーとアンティーク仕上げのウォッシャオフ加工を施したワインレッドの本革を張り込んだタイプです。 近年では珍しくなった存在感のある1人掛けのシェルバックウイングチェアのご紹介でした。

エリザベス女王時代に流行した英国スタイルの代表のバルボスレッグのオークチェア
アンティーク風の椅子・・・ 惜しまれつつも諸事情で廃番となりました。 限定在庫2脚なので、お揃いで揃えたい方にはぜひおススメしたいアンティーク風の椅子です。 ドッシリと落ち着いた雰囲気がカッコいいエリザベス女王時代に流行した英国スタイルの代表のバルボスレッグのオークチェアです。 彫も、とてもキレイに仕上がっていて、現代の家具なのに、かなり凝っているデザインです。 背もたれの木目を見ると、現代のものだなって分かるけれど、それ以外は完璧! 座面は落ち着いたブラウンの合皮張りで、長時間座っても疲れません。 背もたれがカーブしているので楽です。安心してお使いください。 英国の伝統的なバルボス(球根状)レッグ(脚)は、見た目からパイナップルレッグ及びメロンバルブとも呼ばれています。 本体材質:オーク無垢材、ラッカー塗装 座面クッション部:ブラウンの合皮張り サイズ:W48 D52 SH46 H88 cm

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