おほほな日常

第57期 決算報告書 有限会社光明園
おほほな日常 · 2023/09/26
第57期決算報告書と総勘定元帳です。 昭和29(1954)年9月創業。 昭和41(1966)年9月法人設立。 まだ戦後間もない昭和20年代に創業して、高度成長期の始まる昭和40年代初めに有限会社の法人設立して第57期を終えました。 2023年10月1日からは創業70年目のスタートです。 まだまだコロナ禍の余波は続いていますが、改めて、100周年目指して走り続ける覚悟です。 さて、総勘定元帳は前々期からDVDとなりペーパーレス時代がジワジワと浸透してきます。

熊本輸入インテリアショップのアビヤントジャポン
おほほな日常 · 2023/09/08
フランス製のグラスや食器のレイアウト変更作業完了しました。 スタイルフランスのフランス製クッションカバーに色鮮やかなテーブルウエアもまだたくさんあります。

大創業祭セール開催中!
おほほな日常 · 2023/09/03
法人化した当時の原始定款に法務局に登記した申請書の写しです。 アビヤントジャポンはブランド屋号としての名称です。 法人名は「有限会社光明園」なのです。 昭和29年(1954年)9月30日、熊本市安政町の三年坂通りに「京染まる完」として創業。 昭和41年(1966年)9月30日、熊本市出水1丁目に法人「有限会社まる完」として移転オープン。 戦後の復興期に創業し、高度成長時に法人化。 その後、名を変え、品を変え、流浪の旅を重ねながら・・・。 と、気づけば、半世紀の節目も超えて、今年は70年目となりました。 人間で言えば、70歳の後期高齢者ですね。 創業100年は、まだまだ先のお話ですが、ゆるゆるとやり続けます。 と、言うわけで、店頭では大創業祭セール開催中!

業務用エアコン取り換え工事完了
おほほな日常 · 2023/03/13
業務用エアコンの取り換え工事が完了しました。 設備工業の三人がかりで3時間以上かかりました。 天井裏での複雑で不思議な配線もなんのその。 仕上げもきれいで丁寧な仕事ふりでした。 見た目のデザインもですが、パワーがあって静かで消費電力も効率的。 最近は業務用もワイヤレスリモコン仕様が当たり前の時代ですね。 電気代の著しい値上がりや昨今の酷暑対策になればと早めの取り換え決断でした。

今日のアビヤントジャポンです。
おほほな日常 · 2023/03/10
新しい業務用エアコンが到着しました。 明日は、天井の壊れたエアコンを取り外し、新しいエアコンを取り付ける工事の為、エアコン下と配線点検口下に作業スペースが必要なので昨日から準備しております。 家庭用家電のエアコン取付工事と違って複雑で大変です。

決算報告書
おほほな日常 · 2022/09/13
税理士事務所から前期の決算報告書が届きました。 実は、第一期からの決算報告書が自宅に保管してあります。 1954(昭和29)年9月に創業し、1966(昭和41)年に法人設立時の【原始定款】原本はアビヤントジャポン店内に保管しています。 当時、日本の高度成長期の始まりで、私は小学生でした。 あれから57年目の第56期 決算報告書となります。 今期も減収減益ながらも在庫膨張で黒字決算でした。 所得は上がらず物価が高騰の暮らし難い時代が続く世の中です。 海外のメーカーの値上げとは別に円安の為替が直接輸入輸送コストやお品に反映されてきますのでコンテナ入荷する度に価格訂正の雑務が大変です。

今日のアビヤントジャポン
おほほな日常 · 2022/05/12
本日、スマホで撮影したアビヤントジャポンの店内です。 Tief(ティエフ)のフランス製ランプとStilars(スティラーズ)のイタリア製ランプコーナーです。 これらのランプは、時代の荒波を超え続けて現代も生き延びている希少なメーカーのものです。 さて、昨今の職人の高齢化と後継者不足の末に矢もなく廃番を選択せざるを得ない事態の前にお手元に置いておくのもいいかもですよ。

今日のアビヤントジャポンです。
おほほな日常 · 2022/02/05
節分の日は小袋豆だらけになった我が家。 仏壇のお供えにも小袋豆・・・。 小袋には色んな豆種が10個くらい入って、ついつい食べ過ぎてしまいます。 ところで、昨年から「玄関の壁にある様なランプ。」とか「壁に付けるランプ。」を探していらっしゃるお方からのお問い合わせの電話やご来店のお客様が多いです。 ご新築での建設業者とのお打ち合わせでのインテリア関係名称が判らなくて探すのも苦労されているご様子です。 天井取付照明だけでもシーリングランプ、シャンデリアランプ、ペンダントランプ、ダウンライトなど結構な種類がありますね。 オシャレでクラシカルな壁紙のデザインをクロス張り業者に尋ねても期待に応えてくれないらしいですね。 結構な厚さの各メーカーカタログを見てもデザインの名称が無く品番表示なので知らなくても仕方ないのでしょうね。

ヨーロッパクラシックスタイルインテリア
おほほな日常 · 2022/01/11
イタリア製家具、照明器具、時計、フランス製食器のコーナー。 とフランスの白家具ドレッサーにトワルドジュイのチェアとソファにクッション。 ラムズゲイトチェア、パンプキンスツール。 そして、アメリカ製のシェルバックアームチェア、シェルバックアームレザーチェア。

あけましておめでとうございます。
おほほな日常 · 2022/01/08
中世ヨーロッパでは繫栄の象徴的金が大変高価なために金の代替的な合金が研究開発され真鍮が発明されました。 眩いくらいにゴールド輝く美しさは年数を経て酸化に伴う変化で燻られた様に青味がかり渋く輝きます。 裕福層のステイシャルなアイテムとして銀よりも人気があった真鍮製のインテリア雑貨。 今年のアビヤントジャポンもフランスの老舗ランプメーカーTiefやアイテムの豊富なイタリアのStilarsとCapanniを愉しめます。

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